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保安業務従事者を募集する際のコツ 求人関係

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お世話になっております。株式会社鈴和 保安法人設立部です。

今回は、保安業務従事者を募集する際のコツ 求人関係についてお話いたします。

最近はインディードなどのインターネットでの求人も皆さんは力を入れているようなので、かなり増えているなと感じてます。

でも、ほとんどの求人票の書き方についてはダメと言わせていただくような書き方です。

皆様が求めている人物と言うのは下記のような人物だと思います。

① 業務をよく知っている

② 経験者であり、リレー試験等も出来る人物

③ リレー試験は出来ないまでも、保安業務の月次点検ぐらいはできる人

はっきり言いますが、上記のような人物はほとんどいません

むしろ、上記のような方がいるのでしたら電気監理技術者になるか、電気保安法人を設立していると思います(実際、そういう人が多いです)

「あたりまえだろ!そういう人が来てくれたらラッキーぐらいだわ」って思っているかもしれません。

でも、そういう人が書いている求人票と言うのは下記のような書き方をしていると思います。

条件

資格 電気主任技術者(第1種~第3種)

経験  事業用電気工作物の工事、維持または運用に関する実務に従事した期間が通算して次の期間以上あること。

・第1種電気主任技術者免状の交付を受けており、さらに 3年

・第2種電気主任技術者免状の交付を受けており、さらに 4年

・第3種電気主任技術者免状の交付を受けており、さらに 5年

おそらく90%の方が上記の文言を入れていると思います。

これの何が駄目なのかをお教えいたします。

 

ダメ その1 誰が見ても理解できる書き方じゃない

「事業用電気工作物の工事、維持または運用に関する実務」って書かれていても、「事業用電気工作物ってなんだ?」って思う人もいるかもしれません。

「維持や運用はしたことないな」って思っている人も、電力安全課に相談したら実務経歴をクリアーできたっていう方も何人も見てきてます。

ここを、中学生くらいが読んでも理解できるように書くと良いと思います。

ダメ その2 募集している範囲が狭すぎる

上記にも書いてあるのですが、相談した結果クリアーできる人もいます。つまり、電気主任技術者の方であればとりあえず応募していただくくらいのハードルを下げないと人は見つからないと思います。

ダメ その3 指定校を卒業していて、さらに実務期間が長い人を拾っていない。

別に無資格でもいいと思います。その人が、認定で電気主任技術者を取得させることが出来れば、ほぼほぼ保安業務従事者になれる可能性があります。

ここまで書かないと人を見つけることは難しいと思いますし、反対にここまで書けるのであればかなり反応はよくなります。

狭い業界故、固定概念に囚われすぎている方が多いため、求人に関してもほぼほぼ同じ書き方をしておりますが、もう少し希望者に寄り添った書き方をしないといつまでたっても人手不足は解決されないと思います。

以上、今回は保安業務従事者を募集する際のコツ 求人関係でした。

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